ワキガ

多汗症を予防するには、まず汗腺を鍛えること

最近、精神的ストレスによる局所多汗症が増えてきているのは、現代人の汗腺が退化してきているからだ、と管理人は思っています。汗腺が弱いから、ちょっとした刺激でも多汗症になりやすく、ちゃんと汗腺を鍛えておけば、そう簡単には多汗症にならないと思うんですよ。つまり、多汗症を予防したければ、日頃から汗腺を鍛えておくべき、だと思うわけです。


汗腺を鍛えるには、やっぱりまずは運動して汗をかくことです。汗をかいて汗腺を働かせると、少しずつ汗腺が鍛えられていきます。


運動するといっても、ジョギングや筋トレをしてもいいですし、軽いウォーキングやエアロビクスなどをやってもいいと思います。できれば、有酸素運動がオススメです。


しかも、運動すれば汗腺が鍛えられるだけでなく、酸素が体中にいきわたるので、疲労物質である乳酸が出にくくなります。乳酸には、汗腺の中で臭いの素になるアンモニアを増やす効果があるので、できるだけ増やしたくないんです。で、運動すれば、その乳酸の発生を抑えることができる、というわけです。

汗腺トレーニングで多汗症を予防

お風呂でも汗腺を鍛えることができます。ひじ浴(?)や半身浴をするんです。


手のひらや足の裏には、汗腺が集中しているので、手のひらや足の裏を狙って刺激してあげれば、効率的に汗腺を刺激することができるんですよ。


ひじ浴(?)は、"ひじから先"と"膝から下"を42〜43℃くらいのお湯につけ、10〜15分くらいそのままつかっておきます。そうすると、普段は使っていない汗腺が刺激され、汗が大量に出てきます。


半身浴は、36〜37℃くらいのお湯に半身つかってゆっくりしてください。時間がもったいないと思う人は、本を読んだり、テレビ・DVDを見たりするといいですよ。


このひじ浴(?)や半身浴というのは、すぐに効果が出だすものじゃありません。ですが、2週間、3週間と続けているうちに、少しずつ汗腺が鍛えられ、多少のストレスではビクともしない、多汗症になりにくい体質になれるわけです。